片目の黒猫ちゃん
ご訪問ありがとうございます。
お暑ぅ~、ございます
みなさま…体調はいかがですか
※ 連日の30℃越えで、早くも体が辛い。
さてさて…
今日は5/11に出会った黒猫ちゃんの話。
片目の黒猫ちゃん…ちーっと渋い。
※ 左目が開かないように見える。
一匹狼…的なお姿だったので、
うっかり見逃すとこだったゎ
※ 馴染み過ぎてて…スルーしそうなった。
見られてると気づいたら…
顔隠したの。おしりは隠さずに
※ そんなところは、ちょっとお茶目さんね。
…そんな話をツレにすると、
同じ日の朝、出勤しようとしたら…
※ツレが…黒猫ちゃんを発見。
ツレは出逢ってしまったのです。
※ 見つけてしまったというのが正解かも。
「見つかってしまったニャー」
※ そりゃ…黒猫ちゃんも警戒するわよね。
「何でこっち来るのニャー」
※ 警戒レベルは3まで上がったわね。
「早く仕事に行くんだニャー」
※ それでも、ゆっくりと戻ってきたそうよ。
「放っておいて欲しいニャー」
※ ごもっともです。そんな時間ないはず。
「早く行かないと遅刻だニャー」
※ ギリギリの時間だと思うゎ。
「世話のかかる奴だったニャー」
※ ツレが…大変ご迷惑おかけしました
…だなんて、
言ったかどうかは定かではないが、
そんな出来事を熱く語るツレは…
意外と気持ちの優しい奴である
※ その前に…
なんて優雅な出勤なんだろう。。。
仕事にはさっさと行こうか…ツレ
ポチっ…てほしいにゃ~🐾


